望まぬ不死の冒険者10話を無料で読んだあらすじ・ネタバレ

 

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10話 二つの転送陣

 

迷宮に向かう途中、イケメンの騎士に「リナという少女を見かけなかったか?」と聞かれ、レントは「まず あなたは…?」と聞き返した。

騎士は「ヤーラン王国第一騎士団所属の騎士、イドレス・ローグという者だ」と答えた。

第一騎士団とは国家直属のエリート達である。

さらにイドレスは「事情については恥をさらす話なので割愛させてほしいが、その少女は私の妹なんだ ある日出奔してしまったが、冒険者になったらしいとの情報を得たのだ」と話した。

レント「つまり、リナ・ローグ様をお捜しでしょうか?」

イドレス「そうだ」

 

 

レントが知っている少女はリナ・ルパージュである。 もしリナ・ルパージュが名前を偽っているとしても、その事は彼女にとって都合の悪い事なのかもしれないと思ったレントは彼女の事を知らないふりをした。

そして、リナと再会する機会があればこの事を訊いてみようと思った。

 

場面は変わり、レントは剣の製造を頼んでいた例の鍛冶屋にいた。

「おい なんだこれ」

鍛冶屋の旦那は、レントに渡してあった代用品の剣がぼろぼろになっているのを見て言った。

 

これはイメージです⇧

 

「すまない聖気を流したんだ」と答えるレント。

ジャイアントスケルトンと戦ったことを旦那に話すと、旦那は「水月の迷宮にジャイアントスケルトンなんて出るはずがないんだが」と言ったが、水月の迷宮に未踏破区域があったことをレントが話すと旦那は驚くとともにようやく話を信じてくれた。

 

レントは旦那にお金を払い別の代用品の剣を受け取ると、再び例のジャイアントスケルトンと戦った場所に向かった。

なぜまたやって来たかというと、あの部屋には転送陣が二つあったからだ。 一つは元の場所に戻るための転送陣、もう一つはまだ踏んだことのない転送陣。

 

 

前回来た時は生還するのが優先だったので調査する時間がなかったのだ。

後からやって来る冒険者を危険な目に遭わせないためにもレントはその転送陣のことを調べておきたかったので再びここにやって来たのだ。

 

意を決してその転送陣を踏んでみると、前方に扉がある場所にワープした。

扉の中に入ってみると、その部屋は過去に人が暮らしていたような形跡があった。

部屋の奥を見てみると別の扉があった。 開けてみるとベッドがあり、ベッドの上にはぼろぼろになった人骨が横たわっていた。

人骨の傍らにはやはりぼろぼろになった花束が置いてあった。 レントがその花束に触ろうとすると

「あなた」

と不意に後ろから声をかけられた。

「そこで何をしているのですか」声の主はまた訊いてきた。

その時レントは龍に喰われた時のように動けなかった。 相手は女のようだ。

これはイメージです⇧

 

女「もう一度聞きますね。 そこで何をしているのですか」

レント「何かないか物色していた」

女「物色 物色ね つまり泥棒ですね ならばここで死ぬ覚悟もできていますか?」 「困惑しておられますね わかります けど、私にも許せないことがあるのですよ ここを穢されたくはないのです」

「ですので 消えてください!」女はそう言うとレントに対して何かの魔法を使った。

レントは衝撃を受け、「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!」と叫んだ。

続きは11話のあらすじ・ネタバレ

 

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