望まぬ不死の冒険者11話を無料で読んだあらすじ・ネタバレ

 

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11話 アカシアの地図

 

人骨が横たわっているベッドのある部屋に入ったレントは背後から魔法による攻撃を受けた。 それは炎の魔法だった。

 

 

その魔法の威力はすさまじく、まるで龍のブレス攻撃並であった。

レントの着ていた服は燃えてしまった。 もう一度同じ攻撃をされたらおしまいだろう。

レントは死を覚悟したが、女はレントの体を見ると攻撃を止めてくれた。 レントの体が魔物の体だったので、転移魔法陣を通ってここにやって来たことが分かったかららしい。(人間には転移魔法陣は見えない)

そして、女はローブを脱いで正体を露わにした。 若くて美しい女性だが人間ではない。 耳がとんがっている。 エルフの女か?

 

これはイメージです⇧

 

女は「どうやら私の勘違いですね 失礼しました」と謝ってきた。 そしてレントの服を燃やしてしまったので代わりの服をくれた。

レント「生かしてくれるのか?」

女「ええ 正規の順路から来たわけじゃなさそうですから」

(↑このセリフの意味は現時点ではよく分からないが、正規の順路から来たのではないから泥棒ではないと思ってくれたらしい)

女「ただ、この部屋は私にとって大事な場所です この事については他言無用でお願いできますでしょうか」

レント「わかった」

女「と言っても、このまま手ぶらで帰りたくないでしょうね 冒険者の方はいつでも成果を求めていらっしゃいますから」

女はそう言うと、レントに不思議な地図をくれた。

 

 

「ここに魔力を注いでみてください」と言うので、レントはさっそくやってみた。 すると白紙だった地図に部屋の間取りが表示された。

この地図は、持ち主が通った迷宮の空間を自動でマッピングしてくれるという魔道具「アカシアの地図」なのだった。

女は「探索に使ってもよし、売っても相当な値がつくでしょう」と言った。

レントが地図の性能に驚いていると、女は「取引成立ということでよろしいでしょうか それでは お元気で」とにっこり笑いながら言うとレントに魔法をかけた。

レントは一瞬意識を失ったが、気づくと迷宮の入り口に横たわっていた。 転移の魔法で送ってくれたようだ。

 

レントはさっそくロレーヌの家に今日起こったことを報告に行った。

 

 

先ほどエルフらしき女にもらった服をロレーヌに見てもらうと、それはかなりのお宝であることが判明した。

一見動きやすそうな薄手のローブだが、魔法耐性の非常に高い繊維で編まれており、また魔術も行き届いているので普通の鎧より頑丈なのだそうだ。

これはイメージです⇧

 

「そんな事まで分かるのか」とレントが驚くと、ロレーヌは「一応、ギルド認定の鑑定技能資格を持っているからな」と答えた。

そしてロレーヌはアカシアの地図にもっと驚いていた。 ロレーヌがまた地図をみせてくれないかと言うので見せると、地図に4つの黒い点と人の名前が浮かび上がってきた。

現在、迷宮で4名の冒険者が探索をしているということらしい。 迷宮の様子がリアルタイムで分かることに驚いたロレーヌはこの地図は国宝クラスだと言った。

とんでもない物をもらってしまったレントもびっくりしていた。

 

しばらくすると、レントはあの女にもう一度会って話がしたくなった。 迷いはあったが、誰にも言うなと言われただけで、もう来るなとは言われてはいない。

だが結局それは無駄足だった。 例の場所に行ってみると、もう転移魔法陣がなくなっていたからだ。

でも、レントは冒険者を続けていればいつか彼女に再会できる気がしていた。

そしてレントは最近の自分の人生を振り返ってみた。

レントが人間だった頃はほとんど成長することが出来なかったが、不死者になってからは強い魔物と戦い、多くの謎に出会い、どんどん強くなっている。 レントが憧れる冒険者の生き方ができている。

レントは決意を固くした。 必ず神銀(ミスリル)級の冒険者になると。

続きは12話のあらすじ・ネタバレ

 

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