望まぬ不死の冒険者3巻の感想と評価

 

2巻の最後に出てきた謎の女性はどうやら敵ではなかったようです。 レントと彼女は後にまた再会する事になりそうです。

ところで、人間だった頃は修行しても全然強くなれなかったレントですが、魔物になってからはかなり強くなりました。

3巻では怪力の魔物、オークが登場します。 レントが人間だった時には逃げることしか出来なかったレントですが、今では一人で何匹ものオークを倒せるようになり、頼もしさを感じます。

 

これはイメージです

自分でも強くなった事に実感が持てるようになったレントは昇格試験を受ける事にします。 鉄級から銅級への昇格試験です。

昇格試験ではレントは若い2人組の冒険者とチームを組んで迷宮に入る事になります。

 

これはイメージです

初めてのチームを組んでの冒険です。 まあ、以前にもロリスと一緒に迷宮内を歩いた事はありますが、彼は冒険者としては素人でしたからね。

 

レントはいつもドクロのマスクを着けているので、最初は若い2人がレントの事をとても怪しい人だと思ってしまいます。

しかし、レントがとてもいい人で、しかも冒険者としての経験も豊富な事がだんだんと分かってくると、レントの言うことを素直に聞くようになるあたりの描写が面白いです。

 

昇格試験の最後には巨大なスライム、グランスライムとの戦いがあります。

 

 

グランスライムはとても一人で倒せる相手ではなく、チームワークを試される試練です。 しかも、今日知り合ったばかりの即席のチームでどこまでうまく協力して戦えるか…このシーンは3巻で一番の山場となっております。

 

それから、銅級昇格試験を受けている冒険者は他にも大勢いるのですが、汚いやり方をして合格をしようとする者もいます。

しかし、そういうずるい冒険者にはちゃんとギルドからペナルティが与えられるようになっているのも面白いです。

 

試験終了後にはギルドの受付嬢シェイラがレントに大事な話があると言ってきます。

4巻が楽しみです。

 

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